「グローバル優良企業グループ構想」スタート

  • 1933-1961
  • 1962-1975
  • 1976-1987
  • 1988-1995
  • 1996-

1996~

西 暦 事業に関する出来事 製品に関する出来事
1996 「グローバル優良企業グループ構想」スタート
富士裾野リサーチパークを開設
トナーカートリッジの再生拠点、インダストリアルリソーステクノロジーズ社を米国に設立
キヤノンラテンアメリカ、マイアミに移転
キヤノンバージニア、再生複写機出荷5000台を達成
APS(新写真システム)対応の2倍ズームコンパクトカメラ「IXY」発売
エキシマレーザー採用のステッパー「FPA-3000EX3」発売

写真:IXY(1996)

IXY(1996)

1997 ソリューション・ビジネスとインフォメーション・テクノロジーの拠点として、小杉事業所新棟開設
複写機の生産拠点として、中国に天津キヤノンを設立
環境に配慮した部品部材を優先購入するための「グリーン調達規準書」作成、配布を開始
キヤノン(中国)有限公司を設立
独立国家共同体(CIS)・バルト地域を統括するキヤノンノースイーストオイをフィンランドに設立
カメラ生産1億台を達成
「MV1」発売、デジタルビデオカメラ事業に本格参入
1998 経営革新委員会発足
生産革新が全社的にスタート
国内で複写機の再製造事業を開始、複写機再製造の日米欧3極体制を確立
キヤノンソフトウェアデベロップメントセンターをニューデリーに開設
東京電子設計(現キヤノンアイテック)に資本参加
北京大学と合弁でソフトウェア開発を目的とした新会社、佳能信息技術(現Canon InformationTechnology (Beijing) Co., Ltd.)を設立
キヤノンミドルイーストを設立
HDTVに対応した放送用レンズ「DIGISUPER 25 xs」を開発
45点エリアAFを搭載したプロ・ハイアマ向けの高級AF一眼レフカメラ「EOS-3」発売
大画面平面センサーを搭載したX線画像デジタル撮影装置「CXDI-11」発売
1999 半導体関連デバイスの研究開発体制強化を目的とした綾瀬事業所が完成
大分キヤノンマテリアルを設立
キヤノンの光学技術が世界最大級の天体望遠鏡「すばる」に貢献
新開発プリントヘッド技術、New「MicroFineDroplet Technology」搭載の「BJ F850」発売
ヘッドマウントディスプレイ「GT270」発売
2000 ニューヨーク証券取引所に上場
グローバル技術・製品展「Canon EXPO 2000」を開催
宇都宮市に光学技術研究所が完成
日本VE協会よりマイルズ賞・企業本賞受賞

写真:ニューヨーク証券取引所に上場

国際的な省エネ技術賞である「IEA-DSM未来複写機プロジェクト優秀技術賞」受賞
コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」発売
CMOSセンサーを搭載した一眼レフデジタルカメラ「EOS D30」発売
ドキュメント集配信機能を搭載した新世代ネットワーク複合機「iRシリーズ」発売
2001 「グローバル優良企業グループ構想」フェーズIIスタート
経営戦略委員会発足
ヨーロッパ本社・キヤノンヨーロッパLtd.をイギリスに設立。キヤノンヨーロッパN.V.(オランダ)との2社共同による運営を開始
インクジェットプリンターの生産拠点として、キヤノンベトナムを設立
中国・蘇州にグループ3社が複写機生産工場を設立
中国で3番目のLBP生産拠点、キヤノン(中山)事務機有限公司を設立
キヤノンインフォメーションシステムズとキヤノンR&Dセンターアメリカスが合併、キヤノンデベロップメントアメリカスを設立
DOレンズ(積層型回折光学素子)開発
パソコンを介さずにインクジェットプリンターへの直接プリントが可能な「カメラダイレクト」を提唱
環境配慮技術を盛り込んだ「imageRUNNER iR3300」発売

写真:imageRUNNER iR3300(2001)

imageRUNNER iR3300(2001)

2002 御手洗冨士夫、日本政府より「企業改革経営者表彰」の第1回受賞者に選ばれる
新本社棟が東京・下丸子に完成
上野キヤノンマテリアル株式会社を設立
新開発4連垂直インラインエンジン搭載「LBP-2810/2710」発売
新開発カラーiRコントローラー搭載のカラーネットワーク複合機「iR C3200/C3200N」発売
35mmフルサイズ、約1110万画素CMOSセンサーを搭載したプロ用最高級デジタルAF一眼レフカメラ「EOS-1Ds」発売
2003 キヤノンアプテックスとコピアが合併、キヤノンファインテック株式会社としてスタート
インクジェットプリンター事業における高付加価値型量産拠点として、福島キヤノンを設立
キヤノン中国、15の国内支店開設
キヤノン技術情報サービス株式会社を設立
環境配慮型の製品輸送モーダルシフトを開始
世界最高倍率の100倍ズームTVレンズ「DIGISUPER 100 xs」発売
超小型ノートブックタイプのインクジェットプリンター「PIXUS 50i」発売
全色顔料インク採用の大判インクジェットプリンター「W8200」発売
解像度80nmのArFスキャニングステッパー「FPA-6000AS4」出荷開始
普及型デジタルAF一眼レフカメラ、高画質・小型軽量・簡単操作の「EOS Kiss Digital」発売
映像エンジンDIGIC搭載の「IXY DIGITAL 400」発売
RoHS指令を先取りしたカラーネットワーク複合機「Color imageRUNNER iR C6800」発売

写真:DIGISUPER 100 xs(2003)

DIGISUPER 100 xs(2003)

2004 キヤノン株式会社の1単元の株式数を1000株から100株に変更
初の個人投資家説明会を開催
SEDパネルの開発・生産・販売を目的としたSED株式会社を設立
インクジェットプリンターの開発部門を集結した矢向事業所を開設
キヤノン精機と弘前精機が合併、キヤノンプレシジョン株式会社が発足
キヤノン・エヌ・ティー・シーをキヤノンエコロジーインダストリー株式会社とキヤノンセミコンダクターエクィップメント株式会社に会社分割
キヤノンロシアを設立
イガリモールドとの間で株式を交換、完全子会社化
インクジェットプリンター出荷1億台を突破
写真もビデオも高画質のDIGIC DV搭載のデジタルビデオカメラ「IXY DV M3」発売
「ChromaLife100」搭載、デザインを一新したインクジェットプリンター「PIXUS iP8600」発売
新開発光学エンジン「AISYS」搭載の液晶プロジェクター「パワープロジェクター SX50」発売

写真:PIXUS iP8600(2004)

PIXUS iP8600(2004)

2005 新製品や将来技術を展示した「Canon EXPO 2005」をニューヨーク、パリ、東京にて開催
「コンプライアンス・カード」をキヤノングループ社員11万人に配布
下丸子本社に先端技術研究棟を開設
東京工業大学と産学連携協定を締結
米国・マイクロソフト社と映像処理技術分野においての提携に合意
キヤノングループ、ISO14001のグループ統合認証を取得
「リアルタイムX線撮影装置用大画面センサーの発明」で、二度目の恩賜発明賞受賞
アネルバ株式会社およびNECマシナリー株式会社を連結子会社化
HDV規格対応のHDビデオカメラ「XL H1」発売
2006 内田恒二、キヤノン株式会社代表取締役社長に就任。御手洗冨士夫代表取締役会長との新体制スタート
御手洗冨士夫会長、(社)日本経済団体連合会の2代目会長に就任
「グローバル優良企業グループ構想」フェーズIIIスタート
普通株式1株につき、1.5株の割合で株式分割を実施
キヤノン販売がキヤノンマーケティングジャパン株式会社に社名変更
グローバルリーダー育成のための研修拠点となる、Canon Global Management Instituteを開設
京都大学と「高次生体イメージング先端テクノハブ」プロジェクトで協同研究開発を開始
宇都宮大学と光学に関する教育研究センターの設立に合意
キヤノンアネルバ、HDDヘッドセンサーで「日本真空工業会会長賞」受賞
キヤノンオプトロン、世界最大級の蛍石を米国天文台に納入

写真:内田恒二

内田恒二

DIGICIII、フェイスキャッチテクノロジー搭載の「IXY DIGITAL 900 IS」発売
新開発の動画用CMOSセンサー搭載のデジタルハイビジョン撮影対応HDVビデオカメラ「HV10」発売
直感的に機能を使いこなせるEasy-Scroll Wheelを搭載した「PIXUS MP600」発売
コンパクトフォトプリンター「SELPHY ES1」発売
新開発・12色顔料インク「LUCIA」を搭載した60インチ幅対応の「imagePROGRAF iPF9000」発売
デジタル商業印刷用複合機「imagePRESS C1」発売
2007 2007「日中文化・スポーツ交流年」に協力
有機ELディスプレイ製造装置の開発・設計・製造・販売を行うトッキ株式会社を連結子会社化
3社に分散していた金型事業を統合し、キヤノンモールド株式会社を設立
キヤノンとして初めて自己株式の取得を実施。
5000万画素CMOSセンサーの試作に成功
川崎事業所を開設
京都文化協会と共同で推進する文化財未来継承プロジェクト(愛称:綴プロジェクト)を発足
下丸子本社内に「御手洗毅記念館」を開設
新プラットフォーム採用の第8世代基板対応液晶露光装置「MPAsp-H700」発売
35mmフルサイズ、約2110万画素CMOSセンサー搭載、最高約5コマ/秒を実現したデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds MarkIII」発売
10色顔料インク採用のプロ向けフォトインクジェットプリンター「PIXUS Pro9500」発売
世界初の環境光補正プリント機能搭載の大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF iPF6100」発売
内蔵ハードディスク搭載のHDビデオカメラ「iVIS HG10」発売
デジタル商業印刷機に本格参入、「imagePRESS C7000VP」発売。日刊工業新聞社第50回十大新製品賞「増田賞」を受賞
2008 株式会社日立ディスプレイズに資本参加
日田キヤノンマテリアル株式会社を設立
長崎キヤノン株式会社を設立
一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所およびキヤノン財団を設立
キヤノンアネルバの研究者が第6回産学官連携功労者表彰で内閣総理大臣賞受賞
一眼レフカメラ生産5000万台を達成
コンパクトデジタルカメラ生産1億台を達成
自社開発の反射型液晶パネルLCOS搭載の液晶プロジェクター「パワープロジェクター SX80」発売
デジタル一眼レフカメラとして初めてフルHD動画撮影を実現した「EOS 5D MarkII」発売
コンパクトデジタルカメラ初のキヤノン製CMOSセンサー搭載の「PowerShot SX1 IS」発売

写真:EOS 5D MarkII(2008)

EOS 5D Mark II(2008)

2009 キヤノンヨーロッパ、本社機能をロンドンに統合
米国・ヒューレットパッカード社とソリューション分野で業務提携
キヤノンアスリートクラブ九州を発足
下丸子本社敷地内に東京都認証保育所ポピンズナーサリー多摩川を開設
キヤノンウィンド、障がい者の雇用を促進する法律に基づいた特例子会社の認定を受ける
キヤノンバージニア、トナーカートリッジ新工場棟を唆工
EFレンズ生産5000万本を達成
X線デジタルカメラ「CXDIシリーズ」生産1万台を達成
DIGIC DV III搭載のフルHDデジタルビデオカメラ「iVIS HF20」発売
最高8コマ/秒、ISO12800を実現したデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」発売
A4カラー約8.1ipmの高速プリントを実現したインクジェット複合機「PIXUS MP640」発売
IT環境との連携を強化した新世代オフィスネットワーク複合機「imageRUNNER ADVANCEシリーズ」発売
広角端28mmでF2.0の大口径レンズ搭載のコンパクトデジタルカメラ「PowerShot S90」発売
角度ブレとシフトブレの両方を補正するハイブリッドISを搭載したレンズ「EF100mm F2.8LマクロIS USM」発売
散瞳/無散瞳一体型デジタル眼底カメラ「CX-1」発売

写真:imageRUNNER ADVANCE C5051(2009)

imageRUNNER ADVANCE C5051(2009)

2010 オランダ・オセ社を連結子会社化
ポーランド・オプトポルテクノロジー社を連結子会社化
富士通(株)とマネージドサービス分野における協業に合意