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採用担当者より

障がい者は個性であり、一人ひとり違うものだから
私たちは応募者の皆さまとの対話を大切にしています。
- 障がい者と健常者が共に働ける職場づくりをめざして。
- 前職でも採用の仕事に携わっていた私は、さらに採用規模の大きな組織で自分の経験を活かしたいと、キヤノンに入社しました。採用センターは人事本部の中でも採用分野に特化した組織で、私と大橋の2名が障がい者採用の専任担当として業務に当たっています。
キヤノンでは、障がい者と健常者が共に働ける職場づくりをめざしています。具体的には、障がい者の方が組織に合わせるのではなく、障がい者の方が働きやすい環境を組織側がつくっていく、というものです。事実、キヤノンでは全社的に障がい者の受け入れに対する理解が浸透しており、『障がい者の方を職場にお迎えすることでメンバーの意識が変わり、誰にとっても働きやすい環境をつくることの大事さに気づかされた』という声もよく耳にします。入社者と職場との橋渡しを務める立場にある者として、自社社員の意識の高さをとても誇りに感じています。
- 大きな組織体だからこそ、
様々な選択肢をご提供することができます。 - キヤノンの障がい者採用は、正社員採用が原則となります。基本的に勤務用件は健常者と何ら変わらず、平日の週5日、会社の定めた定時時間は勤務いただくことが前提です。とはいえ、障がいによる業務への影響は一人ひとり違うもの。実際に正社員として働けるかどうか不安をお持ちの方も多いと思います。私たちは社内の健康支援室と連携し、産業医や配属部門とのミーティング、そして応募者ご本人との対話を通じて、ご本人が無理なく働け、かつ今までの経験が最大限に生かせる職場環境をご用意できるように配慮しています。『キヤノンのような大企業で働けるかどうか不安』という方も少なくないと思いますが、逆に大きな組織体だからこそ、様々な職種・職場があり、多くの選択肢のなかから一人ひとりに最適な環境をご提供できるという利点があるのです。応募者の方にとって納得のいく採用活動となるよう、採用スタッフ全員で取り組んでいきますので、ぜひお気軽にご相談ください。あなたからのエントリーを心よりお待ちしています。
障がい者自身が、職場の意識を変える。
自由な風土があるキヤノンだからできることです。
- 誰の発言にも耳を傾け、よいところは取り入れる。
それがキヤノンの風土です。 - 実は、前職は採用とは全く違う職種に携わっていました。前職在職中に事故で障がいを負い、1年間の入院生活と、さらに1年間のリハビリの生活。その後、積極的に障がい者採用を行っていたキヤノンに出会いました。採用の仕事は初心者、リハビリのつもりで始めた仕事でしたが今では大変にやりがいを感じています。それも、一人ひとりの考え方や価値観を尊重するという「人間尊重」の風土が息づいているキヤノンのおかげだと思います。また、キヤノンに入社して驚いた事もありました。キヤノンでは全事業所でバリアフリーの設備を完備していますが、職場で働く障がい者社員の意見によって常に見直しが図られ、改善が行われています。
こうしたキヤノンの風土のなかでは、障がいもひとつの「個性」。どうぞ臆することなく、キヤノンで新たな可能性に挑戦してください。
- 多くの障がい者が、さまざまな職場で活躍しています。
- 現在、キヤノンでは全社で多くの障がい者が勤務しています。障がい者が活躍する職場は、実に多種多様です。
各職場に障がい者が増えることにより、設備面はもちろん、健常者社員の意識の変化が急速に進みつつあるのを実感します。しかしキヤノンという大きな組織の中では、障がい者が職場に誰もいないという組織も少なくありません。そこで皆さんにお願いしたいのは、自ら進んで手を挙げ、自分で周りの環境を変えていく、という意識をぜひ持ってほしい、ということです。いくら配慮をしていても、健常者の社員にはどうしても気がつかない部分があります。障がい者の方の発言によって初めて、本当に必要な配慮とは何か、必要な助けとは何かを健常者自身も知ることができるのです。障がい者と健常者が共に働き、ともに成長するというキヤノンのめざす環境づくりに向かって、皆さんと一緒に努力していければ幸いです。
本文のおわりです。







