
キヤノンではこのたび、欧州単一通貨ユーロ切り替えを機に、国内グループ社員からユーロ圏の旧コインや紙幣を収集して、財団法人日本ユニセフ協会に寄付します。集められた旧コイン・紙幣は、開発途上国の子供たちの教育支援および栄養改善に役立てられます。
外国の通貨は日本では一部を除き両替できませんが、社員から収集した旧コインおよび紙幣をユニセフから海外に輸送することにより、ユーロ通貨移行期間が終了する2月28日までに現地でユーロに換金できます。
キヤノンでは1996年より毎年、「外国コイン収集キャンペーン期間」を設け、集まったコインをクリスマスにユニセフに送付しています。 2001年度は12月25日に約31kgのコインを送付しました。
また、キヤノン株式会社映像事務機事業本部では、2001年12月に行われた社内表彰制度で受賞した賞金総額150万円を、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンターを通じて「アフガニスタン難民支援プロジェクト」に寄付しました。 これはアフガニスタン東北部ジャララバード地域の避難民向けの医薬品と基本食料として使われており、約300~450家族(1,500人~2,000人)の一冬分の小麦、豆、食用油に相当します。
キヤノンでは、「共生」の企業理念のもと、今後も機会をとらえて国内外における社会貢献活動に力を入れていきます。
