
このほど、キヤノンのプロ用最高級デジタル一眼レフカメラ"EOS-1D"が、「TIPAベストデジタル一眼レフカメラ2002-2003」を受賞しました。 また、コンパクトデジタルカメラ"PowerShot S40"が「TIPAベストデジタルコンシューマーカメラ2002-2003」を、超望遠レンズ"EF400mm F4 DO IS USM"が「TIPAベストレンズ2002-2003」をそれぞれ受賞しました。
今回キヤノンの3製品が受賞したのは、欧州14カ国の主要カメラ・ビデオ専門誌33誌の編集者からなる団体「TIPA(Technical Image Press Association)」が、年に1度投票により決定する「TIPAベスト・ヨーロピアン・フォト・アンド・イメージング・アワード2002-2003」の部門賞で、過去1年間に欧州各国で発売された各製品群の中から、その年を代表する最優秀製品に贈られる権威ある賞です。
キヤノンがTIPAの「ベストデジタル一眼レフカメラ」を受賞するのは今回が初めて、「ベストデジタルコンシューマーカメラ」は昨年の「DIGITAL IXUS v」(国内名称: IXY DIGITAL 200)に続き2年連続2回目、「ベストレンズ」は4回目となります。
受賞理由として、"EOS-1D"は、プロ用最高級一眼レフカメラ「EOS-1V」の優れた耐久性、信頼性を継承するとともに、大型415万画素CCDや高性能映像エンジンを採用することにより、高画質と最高約8コマ/秒(連続21コマ)の世界最速連写、高速レスポンスなど、フィルムカメラに劣らない性能と撮影感覚を実現し、報道・スポーツ分野をはじめとするプロカメラマンの厳しい要求を満たすデジタル撮影の新しい基準を示したことが評価されました。 "EOS-1D"は、国内において今年5月、主要な写真・カメラ雑誌およびメカニズムライター、写真家によって選ばれる「カメラグランプリ2002」を受賞しており、今回の欧州での受賞とあわせて、その優秀さが世界で高く認められたといえます。
"PowerShot S40"は、キヤノンが長年培ってきたカメラメーカーならではの光学技術を核として、 初心者はもとより作画志向の強い中・上級者の撮影ニーズにも応える多彩な撮影機能により、あらゆる場面で高画質なデジタル写真を撮影できる点が評価されました。
"EF400mm F4 DO IS USM"は、独自開発の「積層型回折光学素子」を採用することにより、従来の同クラスのレンズと比べ、優れた描写性能を損ねることなく、大幅な小型・軽量化(全長で約27%、重さで約31%減)を実現し、これまで大きさや重さが課題とされていた超望遠レンズにおける革新性が評価されました。
なお、表彰式は9月25日にドイツのケルン市で開催される写真・映像関連機器の世界的な展示会「フォトキナ」の会場で行われます。
* 2002年7月18日現在。デジタル一眼レフカメラとして。
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| EOS-1D |
PowerShot S40 |
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| EF400mm F4 DO IS USM |
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