
キヤノンは、新人写真家の発掘・育成・支援プロジェクト「写真新世紀」*の2006年度(第29回公募)の応募作品の中から選ばれた、優秀賞受賞者6組7名、および佳作受賞者28組29名の受賞作品を展示する「写真新世紀東京展2006」を開催します。 また、期間中に優秀賞受賞者の中からグランプリ1名を選出する、グランプリ選出公開審査会を実施します。
グランプリ選出公開審査会では、優秀賞受賞者による作品紹介をはじめ、審査員の生の写真論に触れることのできる刺激的な交流の場を提供することを予定しています。
また、2005年度グランプリを受賞した小澤亜希子氏による新作個展「バブ」を同時開催するほか、ゲスト審査員によるトークショーなどの関連イベントも実施します。
なお、今回開催する「写真新世紀東京展2006」に対しては、今年5月から6月に公募を実施し、応募人数1,505人、総数46,170点と、過去最高の応募がありました。
| 日 時 | : |
2006年11月11日(土)~12月3日(日)10:00~18:00
(木・金曜日は20 : 00 まで、毎週月曜日休館) |
|
| 会 場 | : |
東京都写真美術館2F展示室
東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内) TEL 03-3280-0099 JR、地下鉄日比谷線恵比寿駅下車 徒歩7分 |
|
| 入 場 料 | : | 無料 | |
| 出展写真家 | : | 2006年度(第29回公募)優秀賞受賞者 | |
| (五十音順、敬称略) |
喜多村みか+ 渡邊有紀、清水朝子、高木こずえ、辺口芳典、Palla、山田いずみ(計6組7名)
同佳作受賞者(計28組29名)※詳細は【参考資料】参照 |
||
| 主 催 | : | キヤノン株式会社 | |
| 共 催 | : | 東京都写真美術館 | |
| 同時開催 | : | 小澤亜希子 新作個展「バブ」(2005年度(第28回公募)グランプリ受賞者) |
| 日 時 | : | 2006年12月1日(金)15:30 ~ | |
| 会 場 | : | 東京都写真美術館1Fホール | |
| 定 員 | : | 先着150名 | |
| 入 場 料 | : | 無料(要事前申し込み) | |
| 審 査 員 | : | 荒木経惟(写真家)、飯沢耕太郎(写真評論家)、南條史生(森美術館副館長)、 | |
| (敬称略) | 森山大道(写真家)、ボリス・ミハイロフ(写真家)、日比野克彦(アーティスト) |
![]() |
| 2005年度( 第28回公募 ) グランプリ選出公開審査会風景 |
| ※ | 「写真新世紀」は、写真表現の新たな可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的として、キヤノンが1991年秋にスタートした文化支援プロジェクトで、銀塩写真、デジタル写真をはじめ、現代アートやさまざまな映像メディアもとり入れた、自由で独創的な写真表現を応援しています。 これまでにオノデラユキや蜷川実花、佐内正史など数々の新進写真家を輩出してきました。 |
| 日 時 | : |
第1回2006年11月11日(土)16:00~
第2回2006年11月25日(土)16:00~ |
|
| 会 場 | : | 東京都写真美術館2F展示室 | |
| 入 場 料 | : | 無料(事前申し込み不要*) | |
| 出演者(予定) | : |
2006年度(第29回公募)優秀賞受賞者
2005年度(第28回公募)グランプリ受賞者小澤亜希子 |
※ 当日の参加状況により、入場をお断りする場合があります。
| 日 時 | : | 2006年12月1日(金)13:30~14:45 | |
| 会 場 | : | 東京都写真美術館1Fホール | |
| 定 員 | : | 先着150名 | |
| 入 場 料 | : | 1,000円(要事前申し込み) | |
| 出演者(予定) | : | ボリス・ミハイロフ、荒木経惟 |
| 定 員 | : | 各先着150名 | |
| 申し込み方法 | : |
往復はがきにて受付 (1)第1部(ゲスト審査員トークショー) (2)第2部(グランプリ選出公開審査会) (3)両方 往信用はがきに氏名、電話番号、メールアドレスなどの連絡先、上記(1)~(3)のいずれを希望するかを記入し、返信用はがきに返信先の住所、氏名を記入のうえ投函のこと。 |
|
| 受付期間 | : | 11月1日(水)~(定員になり次第終了) | |
| 詳 細 | : | 10月中旬に社会・文化支援活動ホームページ( canon.jp/scsa )にて公表 | |
| 申し込み人数 | : | 1枚のはがきで2名まで(2名の場合、同伴者の氏名を記入のこと) | |
| 当選者の発表 | : | 本人に返信はがきにて連絡 | |
| 送付先 | : | キヤノン株式会社文化支援推進室(〒146-8501 東京都大田区下丸子3-30-2) |
| キヤノン ホームページ | canon.jp |
| キヤノン 社会・文化支援活動ホームページ | canon.jp/scsa |
キヤノンは、写真表現の新たな可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的に、1991年秋「写真新世紀」をスタートしました。
今回は応募作品の中から、レギュラー審査員4名(写真家の荒木経惟、写真評論家の飯沢耕太郎、森美術館副館長の南條史生、写真家の森山大道)とゲスト審査員2名(写真家のボリス・ミハイロフ、アーティストの日比野克彦)がそれぞれ優秀賞1名と、佳作5名を選出しました。グランプリはグランプリ選出公開審査会において、全審査員の合議により、優秀賞の中から1名が選出されます。なお、奨励金としてグランプリ受賞者には100万円、優秀賞受賞者には20万円、佳作受賞者には2万円が贈呈されます。またグランプリ受賞者には、翌年の写真新世紀展での新作個展開催の権利が与えられます。
受賞作品は、東京をはじめとする数都市での巡回展にて公開されるほか、キヤノンが発行する「写真新世紀」誌で紹介されます。
![]() |
![]() |
![]() |
||
| 山田いずみ『陽子×末代』 (荒木経惟選) |
喜多村みか+渡邊有紀 『TWO SIGHTS PAST』 (飯沢耕太郎選) |
清水朝子『On her skin』 (南條史生選) |
||
| |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
||
| 高木こずえ『insider』 (森山大道選) |
辺口芳典『AKITARAOWARI』 (日比野克彦選) |
Palla 『found』 (ボリス・ミハイロフ選) |
|
作家コメント: 「たばこ、酒、携帯、ネット、仕事、恋愛にチョコレート。 自分の意志でやめられないものが、人間、ひとつくらいあるはず。 現代社会に横行する、依存や嗜癖・・・そして幼児性。 自身をきちんとコントロールできる「大人」だと、あなたは言い切れますか?」 |
小澤 亜希子 『バブ』 |
| 氏名 | 作品名 | 出身地 | |
| 荒木 経惟選 | 山田 いずみ | 陽子×末代 | 京都府 |
| 飯沢 耕太郎選 | 喜多村みか+渡邊有紀 | TWO SIGHTS PAST | 福岡県、岡山県 |
| 南條 史生選 | 清水 朝子 | On her skin | 東京都 |
| 森山 大道選 | 高木 こずえ | insider | 長野県 |
| 日比野 克彦選 | 辺口 芳典 | AKITARAOWARI | 大阪府 |
| ボリス・ミハイロフ選 | Palla | found | 大阪府 |
| 氏名 | 作品名 | 出身地 | |
| 荒木 経惟選 | 伊原木 美香 | アニマルプラネット | 兵庫県 |
| 大盛 武彦* | 世界なり | 広島県 | |
| 鈴木 芳果 | Walls have ears. | 愛知県 | |
| 中村 木綿子 | 星を剥がす | 千葉県 | |
| 山元 彩香 | being | 兵庫県 | |
| 飯沢 耕太郎選 | 宇津 裕美子 | 小部屋からめくるめく | 東京都 |
| 川鍋 友美子* | フロセルフ | 東京都 | |
| 中里 伸也 | Grain in the Past, Texture in the Present | 東京都 | |
| 野田 若葉 | まばたき | 福岡県 | |
| 柳本 奈都子 | so-so-sew | 京都府 | |
| 南條 史生選 | 芦田 陽介 | Self Portrait | |
| 荒井 英一 | あき缶標本 | 京都府 | |
| サトウ ヒトミ | 温かい時間 | 東京都 | |
| 谷口 浩 | それがある | ||
| 塚崎 智晴 | 東京系≒青空写真♪ | ||
| 森山 大道選 | 相摸 智之 | 横浜 | 愛知県 |
| 瀧口 大生助 | 趣味の悪いオヤジの情熱 | 千葉県 | |
| 富山 太一 | 船出 | 北海道 | |
| 永津 広空 | 日の暮れまで | 東京都 | |
| 山田 学 | Rhodes | 愛媛県 | |
| 日比野 克彦選 | 荒井 七枝+加瀬 健太郎 | 生きる力 | 石川県、大阪府 |
| 岩國 雅弘 | 天獄と地獄 | 和歌山県 | |
| M風 | unnature like | アメリカ合衆国 | |
| 神保 乃里子 | intersection | 愛知県 | |
| 藤井 昌美 | そらみみのなりたち | 愛知県 | |
| ボリス・ミハイロフ選 | Amirider | I LOVE かえる | 大阪府 |
| 大盛 武彦* | 世界なり | 広島県 | |
| 川鍋 友美子* | フロセルフ | 東京都 | |
| 齋藤 康晴 | 憂国の士 | 神奈川県 | |
| 鈴木 健司 | ami | 兵庫県 |
*ダブル受賞