キヤノン製品を構成する部品・材料等の調達について
キヤノンでは環境保全活動を進めるために、次の4つの枠組みが有効に機能していることが
必要と考えており、これらの要求事項を満たしていることが、お取引の条件となります。
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事業活動の環境管理システム
事業活動によって生じる環境負荷を低減するための仕組みを構築し、運用していること。
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| B: |
事業活動のパフォーマンス
環境管理システムを構築・運用した結果、法規制の遵守、使用禁止物質の不使用、削減対象物質の使用削減、および土壌・地下水汚染防止対策を実施していること。
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| C: |
製品含有化学物質管理(物品の環境管理システム)
キヤノンに納入する物品に含有される化学物質を把握・管理するための仕組みを構築し、運用していること。
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| D: |
物品のパフォーマンス
キヤノンに納入する物品に“使用禁止物質”が含有されないこと、および“使用制限物質”が期限以降に含有されないこと。
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キヤノン内部でのみ使用する購買品の調達について
キヤノンでは、環境負荷の低減に配慮した商品やサービスを優先的に購入します。
「グリーン調達基準書」の運用について
キヤノンは、グリーン調達基準書に規定した要求事項の遵守をお取引先にお願いしています。この要求事項を遵守するうえで、以下の点をご確認ください。なお、ご不明点等がありましたら、お取引のあるキヤノン各社の調達・購買担当部門までご連絡下さい。
- 1.「グリーン調達基準書」の位置付け
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「グリーン調達基準書」は、取引基本契約書に基づき、キヤノンが地球環境保全活動の一環として行うグリーン調達活動におけるお取引先への要求事項を規定したものであり、その遵守はお取引先とキヤノンとの間の取引条件のひとつとなっております。
- 2.お取引先の環境保全活動の対象
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キヤノンは、サプライチェーンを通じた全てのサプライヤについて、事業活動の環境マネジメントシステムと製品含有化学物質管理システムの構築・運用をお願いしております。つきましては、お取引先自身が要求事項を遵守するためには、お取引先のサプライヤ(さらに上流のサプライヤを含みます。以下同じ)に対して適切に確認等を行うことが必要となります。
- 3.キヤノンへの情報提供
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キヤノンは、グリーン調達基準書において、サプライチェーンを通じて速やかな情報提供をお願いしております。お取引先だけでなくお取引先のサプライヤについて、グリーン調達基準書の「7.要求事項の解説」の(3)に定める事項に該当する場合は、キヤノンへのご連絡をお願いいたします。
- 4.要求事項の遵守状況の確認
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キヤノンは、お取引先によるグリーン調達基準書の要求事項の遵守状況を確認するため、お取引先およびお取引先のサプライヤの事業所・工場への立ち入りをお願いすることがあります。お取引先およびお取引先のサプライヤでの遵守が不十分な場合には、改善をお願いしておりますが、改善が困難と判断された場合には、取引を縮小または停止という対応も行なっています。