東京都 多摩市立東愛宕小学校

- 参加者:
- 3年生20名、4年生23名 計43名
- 開催時間:
- 9:00~12:10
- 撮影会の実施場所:
- 校庭
2009年6月12日(金)、東京都の多摩市立東愛宕小学校にて「ジュニアフォトグラファーズ」写真教室を開催。いろいろなことを考えながら撮ることにより、子どもたちに写真を撮るおもしろさに気づいてほしい、さらに撮った写真にタイトルをつけるなど作品として仕上げることで、子どもたちの表現力を育成したいという先生からご応募があり、3年生と4年生を対象に総合的な学習の時間の授業として実施しました。

東愛宕小学校は、京王・小田急永山駅から車で5分ほど、1970年代初めに多摩ニュータウンとして開発された地区にあり、緑濃い尾根筋に見晴らしの良い大規模団地が立ち並ぶ傍ら、自然が大切に保存されている環境の中にあります。校庭の一角の斜面からは湧き水が流れ出ており、その水は校庭にある田んぼ、観察池、ハス池などに利用されていて、子どもたちの学習に役立っています。
学校にあるカメラを使用する多くの機会は5、6年生となってしまうようですが、今日は一人一台のカメラです。カメラを手にした子どもたちは、“シャッターボタンの半押し”という操作に少しばかりの戸惑いを持ったものの、“飲みこみ”はさすがに早く、スタッフの説明が間に合わないくらいです。続く、マクロモードや撮った写真の消去の方法など、3年生には少し難しいかなという、スタッフの当初の心配などまったく不要でした。
今日の撮影会にだけ許された校庭の斜面での活動。斜面を登り、緑深い木々の中、被写体を探して跳びまわり、アジサイやホタルブクロなどの撮影をしました。また、湧き水が流れ出る一帯は、観察池、ハス池、そして田植えを終えたばかりの田んぼがあり、こちらも被写体には不自由しません。また、幸運にも空に姿を現した“虹”にできるだけ近づいて撮ろうと、校庭の隅まで追いかけたり、高いところに登ったりしていました。
傑作ぞろいの写真を撮った子どもたちにとっては、“1枚”のお気に入りのプリントではやや不満が残るものの、お気に入りの1枚が目の前で印刷される光景にびっくり。でも、自分の写真を通して、色の三原色が学習できました。発表会では、最初に先生が発表のお手本を示してくださり、これでさらに自信を深めた子どもたちから自分の作品についてしっかりとした発表が続きました。
- きょうはすごくたのしかったです。しゃしんがいっぱいあったのでまよいました。
- うさぎがかわいくうつってよかった。うれしかった。
- じゆうにとれたことがうれしかった。









