長野県 中川村立中川西小学校

- 参加者:
- 5年生20名、6年生20名
- 開催時間:
- 9:00~12:15
- 撮影会の実施場所:
- 校庭
2009年11月16日(月)、長野県の中川村立中川西小学校にて「ジュニアフォトグラファーズ」写真教室を開催。今回は、前任校でジュニアフォトグラファーズ写真教室を一度体験された先生から、転任された学校の子どもたちにもぜひ体験させてやりたいという思いからご応募があり、5年生と6年生を対象に総合的な学習の時間の授業として実施しました。

中川西小学校は、JR飯田線七久保駅で下車して車で10分ほど、中央アルプスの山々が間近に望まれ、天竜川が近くを流れ、田畑が広がる地域にあります。校庭からは南アルプスの山々も望まれ、まさにたくさんの自然に囲まれた環境です。正門から玄関に続くアプローチには、大きな桜とイチョウの木があり、この時期は黄色く色づいたイチョウがとても見事です。足元にはギンナンがたくさん落ちていて、拾い集めて販売するそうです。
新型インフルエンザの予防のために、全員マスク着用の教室となりました。多少聞き取りづらいこともあったと思いますが、子どもたちは熱心に写真家の先生やキヤノンスタッフの話に耳を傾けていました。5,6年生となると、さすがにデジカメを使う機会が多いようで、デジカメの操作も慣れたものです。ポイントもしっかりと自分のものとしていました。
11月開催ということから、被写体は秋色に溢れ返っていました。イチョウの“黄色”、イロハモミジやドウダンツツジの“赤色”、枝先に残る柿の実の“柿色”など、この時期ならではの色です。子どもたちが見つけ出した、枯れ葉の中に隠れていたバッタやカマキリも、夏の装いからすっかり変わり、秋色をしていました。子どもたちは、それらの秋色をカメラに収めようと校庭を跳びまわり、1時間の撮影会があっという間に過ぎました。
写真家の先生からの呼びかけに応えて、最初はおそるおそる挙がった手も、要領がわかってくるとたくさんの手が次々と挙がりました。一度に10人から手が挙がったことは初めてで、子どもたちの発表意欲が強く感じられました。普段見慣れてしまっている、身の回りにある自然のすばらしさを子どもたちはカメラを通して再認識できたようです。
- よーく見るときれいだったり、しゃがんで見上げるとちがったかんじで見えたりして、いつもとちがって見えました。残りが3枚ぐらいになると、もう終わりかぁと、さみしいかんじになりました。
- 自由に写真がとれてうれしかったです。こんなにみぢかに「きれいだなあ」と思う景色があるんだなんてきづかないからびっくりした。
- いっしゅんの世界がとてもきれいで、シャッターをきる度にそのきれいな世界が見れてうれしかったです。アングルやきょりを考えるのも楽しかったです。









